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森口尚史 韓国 経歴 人物像

森口尚史 韓国 経歴 人物像



騒動の渦の真っ只中の
研究者の森口尚史(ひさし)氏。

ネットでは、
韓国人?中国人ではないか?と
その容姿から推測発言が相次いでいます・・・


今回の騒動の発端となったのが・・・
山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学
賞受賞で一躍有名になったiPS細胞[ぴかぴか(新しい)]


そのiPS細胞から心筋細胞を作り、
心臓病患者に移植したとするニュースが流れ、
iPS細胞の臨床応用が成功させたのが、
日本人ではないかと・・・
さらに驚きのニュースとなりました・・・


その日本人とは、森口尚史氏。

インタビューでは、
臨床に成功した証拠なるものも
提示を拒否するなど・・・
怪しい行動を見せていました。


そんななか・・・
森口尚史氏のIPS細胞を使った手術が
虚言であることが明らかになってきました。

森口尚史氏は、
ハーバード大学の承認のもとに、
IPS細胞を使った手術をしたということですが、
ハーバード大学がこれを否定しています。

森口尚史氏がハーバード大学に在籍した期間は、
ほんの数か月というから驚きです。


また、マサチューセッツ総合病院医師も、
臨床試験については知らないと発言[あせあせ(飛び散る汗)]




森口尚史さんの経歴ですが・・

Wikipediaによりますと、

1989年 - 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科入学
1993年 - 同大学同学科卒業、同年看護師の資格を取得
1995年 - 同大学大学院修了、修士号(保健)取得。    
1995年~1999年 - 財団法人医療経済研究機構主任研究員・調査部長、
         ハーバード大学メディカルスクール・
         マサチューセッツ総合病院客員研究員
1999年8月 - 東京大学先端科学技術研究センター研究員
1999年11月~2000年1月 - マサチューセッツ総合病院客員フェロー、
            胃腸科で研究員を行う
2000年10月 - 東京大学先端科学技術研究センター客員助教授
2002年4月~2009年3月 - 東京大学先端科学技術研究センター特任助教授
2007年9月 - 東京大学より博士号(学術)取得。      
2012年3月~8月 - 東京大学医学部附属病院に、
         形成外科・美容外科の技術補佐員として所属。
2012年9月~現在 - 同病院で有期契約の特任研究員として所属、
2012年10月 - iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を実施したと発表。

驚きなのが、
医師の資格はなく、看護師の資格のみ。

移植手術なんて、
最初からできない立場ですよね・・・



この人、
実は虚言癖っぽい行動は、
近所で目撃されているようなんです。

「東大の教授になったとか・・・」

1年ほど前には
「ノーベル賞候補のリストに入ったので
ストックホルムに行って来た」とも話していたと。


厚労省も、
森口氏については、
過去に国のお金、約4000万円を
使用したことがあり、
研究について再調査する動きも出てきています[たらーっ(汗)]


最新情報では・・・
症例が6例は1例だったと訂正。
今年2月実施を去年6月と次から次へと訂正。

従来の説明と異なる点については、
「うそと言えばうそ」
と言っていることから、
少しずつ、
主張全体が虚偽である可能性が極めて高い状態になっています・・・[むかっ(怒り)]





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