森口尚史 どんな 経歴

森口尚史 どんな 経歴


森口尚史の経歴も学歴も嘘？


今やノーベル賞を受賞した 山中伸弥氏よりも、
森口尚史氏が注目を浴びていますが・・・

NHKスペシャル ”生命”の未来を変えた男 山中伸弥・iPS細胞革命(DVD) ◆20%OFF！

森口尚史氏の経歴はどんなもんでしょうか

怪しい経歴にも話題が集中しています



森口尚史氏の怪しい経歴・・・


現在公表されている
森口尚史氏の経歴は次のとおりです。


1964年：奈良県生まれ


1989年：東京医科歯科大学医学部保健衛生学科入学


1993年：同大学卒業、看護師資格を取得


1995年：同大学大学院修了、修士号(保健)取得


1995年～1999年
財団法人医療経済研究機構主任研究員・調査部長
ハーバード大学メディカルスクール・マサチューセッツ総合病院客員研究員


1999年8月
東京大学先端科学技術研究センター研究員


1999年11月～2000年1月
マサチューセッツ総合病院客員フェロー、胃腸科で研究員


2000年10月
東京大学先端科学技術研究センター客員助教授


2002年4月～2009年3月
東京大学先端科学技術研究センター特任助教授


2007年9月
東京大学で博士号（学術）取得


2012年3月～8月
東京大学医学部附属病院に、
形成外科・美容外科の技術補佐員として所属


2012年9月～現在
同病院で有期契約の特任研究員として所属



この公表されている経歴データからは、
1964年に奈良県で生まれ、
25歳で東京医科歯科大学に
入学するまでの経歴が全く不明でしたが、
一部では、
「奈良県西ノ京高校出身」という
森口尚史氏の同級生を名乗るタレコミがあったそうです



≪この騒動のあらすじ≫
元東大特任助教授の森口尚史さんが
iPS細胞から心不全患者に移植する
治験をアメリカで6人に対して、
行ったことを発表。


この症例事実に疑惑がかけられます・・・


本当に実施したかを調べると・・・

森口尚史氏が治療を実施したと
言っている病院側が否定。
（米マサチューセッツ総合病院）



この病院の発表に対して、
森口尚史氏は、
「ハーバード大医学部の客員講師の肩書で発表させて
頂いてます。
それを証明する書類は日本に帰ったら家にあります」とコメント。



現状のiPS細胞は・・・
「人間に対して、
治療に使用できるほどのiPS細胞は開発されていない」


あの山中伸哉氏も、
まだ人間に適用できるレベルではないと
テレビのインタビューで答えていました


移植手術の
患者数や、手術実施月の訂正をしており、
ますますグレーな疑惑から、黒い疑惑に変わりつつありますね・・・

移植手術の証拠データを、
早く公表してほしい～

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